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早漏は突然発症することもある?

早漏?昔から体力には自信があるし、硬さも持続力もバッチリの俺には関係ない悩みだ。ところが、そんな自信満々なあなたも、ある日突然早漏になる可能性が……残念ながらあり得ます。突然早漏になってしまったら、男としては何としても元の自分に戻りたいですよね。そこで今回は、突然発症する早漏の原因と対処方法をお教えします。

精神的な原因による早漏

突然早漏を発症する人のパターンとして、大きく二つに分類する事が出来ます。一つは精神的な原因による早漏、もう一つは身体的な原因による早漏です。精神的な原因による早漏も、細かく分けると①過敏性早漏と②ストレス性早漏に分類されます。

①過敏性早漏

過敏性早漏とは、初めて相手の女性と行為をする時や、相手を愛おしく思う気持ちが強すぎて過度に興奮してしまう事から引き起こされる早漏です。愛おしいがゆえに興奮し過ぎて早漏になってしまうなんて、男という生き物は本当に複雑ですね。この様な原因の早漏は、お相手と行為の回数を重ねて感度を慣らしていく・溢れ出る愛情を冷静にコントロールする事で多くの方は早漏が改善されます。

②ストレス性早漏

ストレス性早漏とは、仕事や人間関係の悩みによるストレスや、過去の性行為の失敗経験から「次も失敗したらどうしよう」と不安に思う気持ちによるストレスが原因の早漏です。日常生活でストレスを抱えていては、せっかくの行為にも集中出来ませんよね。失敗経験は特に厄介で、「次も失敗して恥をかきたくない。」「また失敗したら相手にも申し訳ない。」と、ご自身を追い込むほど早漏の症状は進んでしまいます。射精のコントロールは、脳内の自律神経が管理しているのですが、ストレスにより自律神経が乱れることでコントロール不能の発射が起こってしまうのです。このような原因の早漏は、まずはリラックスする事が何よりも大切です。一度男としての自信を取り戻せれば、自然と早漏も解決するでしょう。ストレスの発散方法を見つける・思い切って相手に悩みを打ち明けて協力してもらう事で、ご自身を過度のプレッシャーから解放してあげましょう。

身体的な原因による早漏

身体的な原因による早漏のほとんどは、加齢・老化によって引き起こされます。40歳以降で、じんわりにじむように射精してしまう・漏らしたような射精が続く方は衰弱性早漏の可能性が高いです。衰弱性早漏とは、主に射精管閉鎖筋と呼ばれる筋肉の筋力低下によって起こります。射精管閉鎖筋とはその名の通り射精に深く関係しており、言ってしまえば射精をコントロールする筋肉の事です。このタイプの早漏を改善・克服する為には、射精管閉鎖筋を鍛える事が重要です。この筋肉を鍛える方法はとても簡単で、肛門周りの筋肉を意識的に締める・緩めるの動作を繰り返し行って下さい。いつでもどこでも誰にでも鍛える事が出来ます。思い当たる節があるあなた、今すぐ肛門を締めて昔の自分を取り戻しましょう。ただ、排尿時や射精時に残尿感や違和感を感じている方で、最近早漏症を発症した場合はご注意下さい。その場合は「前立腺炎」という前立腺の病気を患っている可能性があります。前立腺炎の方は、早漏治療を行っても症状は改善しません。すぐに泌尿器科へ行って適切な治療を受けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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