AGA治療

AGAと薄毛

薄毛や脱毛の悩みは多くの方が思い悩む症状の1つです。日本人の3人に1人が薄毛を気にしている事が分かっており、20代の男性でも4人に1人が薄毛に悩む時代でもあります。20代の男性が薄毛に悩む理由としては自分の父親を見て若いうちから心配をしたり、ビジネスシーンで自身の第一印象を良くするための手段として考えているなどが考えられます。恋愛に関しても女性が気にする点として「身だしなみ」を挙げる事が分かっています。コミュニケーションをより円滑に進めるためにも薄毛の原因や治療について理解する必要があります。

薄毛の種類

薄毛の原因は様々あり、円形脱毛症、ケルスス禿瘡(とくそう)、抗がん剤などの副作用などが挙げられます。これらの症状のうち成人男性の薄毛の最も多い原因はAGA(男性型脱毛症)であると考えられます。このAGAは成人男性に見られる進行性の脱毛症です。20代の男性で思い悩んでいる方も、実際にAGAを発症している場合があります。事実、当ユナイテッドクリニックにも若い世代の男性が薄毛に関する事で相談に見られます。髪の毛は無限に成長する事は無く成長サイクルには制限があります。回数制限を超えてしまった髪は成長が止まり、毛母細胞が死滅してしまいます。特にAGAは進行性の疾患であり早期治療を行わないと症状が広がってしまいます。

AGAという脱毛症

前述の通りAGAは進行性の疾患なので早期治療が必要になります。髪の毛の成長は穏やかで1年間で10cmから15cmしか伸びません。1月で0.8cmしか伸びない方もいます。しかし、これはAGA罹患者以外の方を想定したものです。AGAを発症をしていると、髪の毛が成長期に入っていても成長期が極端に短くなってしまう為に髪が1年と持たずに抜けてしまいます。

AGAは男性ホルモンの一種であるテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に変化することで発生します。AGAの症状とし見られるのは前頭部の生え際の後退、頭頂部のつむじ周辺からの薄毛の進行、その両方から同時に進行する疾患です。DHTは血中内酵素である5α還元酵素がテストステロンと結合することで発生し発生します。このDHTが通常、4年から6年ある髪の毛の成長期を半年から1年に変えてしまいます。5α還元酵素はI型II型があり、主にII型は前頭部から頭頂部に多く存在し、男性型脱毛症と言う名前の通り男性特有の症状です。5α還元酵素は男性の前立腺周辺にも分布しており加齢による前立腺肥大症の原因にもなります。また、AGAと前立腺肥大症の治療薬は共通の成分が使用されています。

AGAの治療

AGAは治療が出来る時代になっています。AGAの原因は男性ホルモンの異常のほかにも、遺伝的要因、血流の悪化が考えられます。AGAの治療薬として効果的なのはプロペシア(フィナステリド製剤)とザガーロ(デュタステリド製剤)と言われています。いずれも5α還元酵素を阻害してDHTの発生を抑えます。DHTはヘアサイクルを短くする原因物質ですが、プロペシアやザガーロを服用することでDHTの発生を抑えてヘアサイクルを維持することが出来ます。ヘアサイクルは言わば「髪の毛の一生」とも呼べるものです。これらの薬剤でヘアサイクルを守ることがAGA治療の第一歩と言えます。

AGA以外の薄毛

円形脱毛症

円形脱毛症の要因として有力視がされているもので「自己免疫疾患」によるものです。自己免疫疾患はウィルスなどの攻撃を防ぐ機能に異常が発生してしまう状態です。Tリンパ球が毛母細胞を異物と誤認して攻撃して抜けおちてしまう症状です。自己免疫疾患による円形脱毛症の発症メカニズムは、まだ解明はされていません。ほかにも精神的要因でも円形脱毛症を発症することがあります。ストレスが長く続くことで交感神経が刺激され毛母細胞に繋がる血管が詰り栄養不足で髪の毛が抜けてしまいます。

ケルスス禿瘡

ケルスス禿瘡は頭皮にかさぶたや膿疱が生じ、皮膚が赤くかぶれてしまう症状です。進行するとコブになり膿がが出て髪が自然に抜け落ちてしまいます。引っ張ると簡単に抜けてしまい抜け落ちた箇所は、その後も薄毛が継続する事があります。頭皮の自覚症状以外にも、頭痛、発熱、倦怠感などがあります。ケルスス禿瘡の原因は水虫の原因菌でもある「白癬菌」によるもです。白癬菌は高温多湿で繫殖する細菌なので、頭皮を含め身体を清潔に保つことで予防が出来ます。犬や猫などのペットの皮膚病などからも感染する可能性があるので、ペットも同様に皮膚病の治療は早期に行いましょう。

脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症は頭皮の皮脂が多くなりすぎる事が原因で脱毛してしまう症状です。頭皮には常在菌である「マラセチア菌」が潜んでおり、皮脂がマラセチア菌によって分解された物質によって、頭皮は外部刺激から守られています。しかし、皮脂の過剰分泌が起こってしまうとマラセチア菌が繫殖し過ぎて、頭皮に炎症を起こしてしまいます。この炎症反応によって髪の毛が脆くなり脱毛してしまいます。発症要因として考えられるのは「脂質の多い食事」が考えられます。高脂質・高カロリーの食事を取る事で脂質代謝が間に合わず、頭皮に影響が出てしまいます。加齢によるホルモンバランスの乱れも影響として考えられるので、頭がベタつく感じがあれば生活習慣を見直す必要があります。脂漏性脱毛症はマラセチア菌の繫殖を抑える事で治療が出来るので、殺菌力の高い「ケトコナゾールシャンプー」などで治療が可能です。

薬剤性脱毛症

薬剤性脱毛症は何らかの治療薬の副作用によって髪の毛が抜け落ちてしまう症状です。一般的に多いとされているのは抗がん剤の副作用によるものです。抗がん剤は細胞分裂を抑制する作用があります。成長期の髪の毛は細胞分裂を繰り返す事で伸びていきますが、抗がん剤の作用によって細胞分裂が出来ずに髪の毛が抜けてしまいます。抗がん剤による脱毛症は髪の成長期を止めてしまう事から「成長期脱毛」とも呼ばれます。

抗がん剤以外にもパーキンソン症やてんかん、痛風、リュウマチなどの治療薬でも薬剤性脱毛症が副作用として発症することがあります。

妊娠脱毛症

女性が妊娠をするとお腹の赤ちゃんの成長のために自身の栄養を与える事になります。お母さんが食べた栄養がそのままお腹の赤ちゃんに移る為にタバコやお酒は勿論のこと医薬品も服用が出来ません。妊娠中の女性の多くは妊娠脱毛症を発症することがあります。これは胎児の細胞形成の為に自身の亜鉛が欠乏して髪の毛が脆くなり抜けてしまい薄毛になってしまう症状です。髪の毛の他にも爪がボロボロになる事もあります。亜鉛不足は胎児の成長に影響が出ることもあり、未熟児や早産など母子に影響を及ぼす事もあります。

薄毛の対策

ケルスス禿瘡や脂漏性脱毛症は頭皮の環境をケアすることで症状の改善が期待できます。洗浄力の強い薬用のケトコナゾールシャンプーなどで頭皮の環境を清潔に保つことで薄毛の進行を抑えられます。それに対して、円形脱毛症や薬剤性脱毛症はストレスや薬の副作用による薄毛なので、シャンプーなどでは対処が出来ません。円形脱毛症や薬剤性脱毛症はそれぞれ適した方法で治療を併用する必要があります。ミノキシジルは世界でも数少ない育毛効果のある育毛剤です。ミノキシジルは外用薬と内用薬の2種類あるので症状に併せて使用する事が出来ます。外用薬のリアップは日本で唯一の育毛剤という触れ込みで人気を博している薬剤ですが、同成分であるロゲインがアメリカのファイザー製薬からも販売がされています。この他にも、内服薬であるロニテンが同ファイザー製薬から発売されています。これはミノキシジルをタブレット(錠剤)に仕様変更をしたもので、育毛剤の経口内服薬です。

この他にも、ノコギリヤシ成分などの自然由来の成分を配合した、「医薬品では無い」育毛剤の紹介を度々目にする方もいらっしゃると思いますが、それらは科学的根拠が無い食品の延長である事を認識してください。しかし、亜鉛やビタミンB群などのサプリメントは医療用の高容量のものであれば非常に効果的と言えます。亜鉛もビタミンB群も髪の毛の成長に必要不可欠な成分で、ミノキシジルは頭皮への血流を確保しますが供給される食事内容に偏りがあると折角の育毛効果が十分に発揮されないのでことがあります。その為に医療用の亜鉛やビタミンBを服用する事が必要になってきます。亜鉛は前述の妊娠脱毛症の予防や治療に有効なので男女共に重要なサプリメントと言えます。

女性で薬剤性脱毛症や円形脱毛症で髪が抜けて急激に抜けてしまった場合の対処としては、医療用のウィッグなども選択肢に入れると良いかもしれません。若くしてガンで亡くなってしまった小林麻耶さんは度々ご自身のSNSで医療用ウィッグを付けた姿を公開していました。以前はカツラと呼ばれていましたが、現在では使用用途に分けて呼び方が違います。

歴史に見る薄毛

日本の歴史に見る薄毛と言えば「髷(まげ)」です。髷とは現代のAGAの症状に見られる前頭部から後頭部にかけて髪を剃り落とし残りの髪を1本にまとめ頭部のつむじ辺りから前部に垂らす髪型です。AGAの症状に見られる前頭部から後頭部は月代(さかやけ)と呼ばれ、髷の習慣は平安時代の後期が始まりと考えられます。当時は戦が多く男性は兜をかぶる際に適した髪型として総髪(ポニーテール)にし、兜の性能が上がるにつれ頭部との密着度が上がり、頭頂部の蒸れが原因で月代を剃る事になって行きました。武士は元服をすると前髪を落として、公の場では月代を剃って髷を結いました。このスタイルが武士としての証となります。髷はあるいみでのステータスであり、髷が結えなくなると隠居風習がありました。しかし、髷が結えなくても出仕しなければならない場合はカツラの使用届を提出することもあったようです。

兜による剃髪は日本だけではなく満州族でも同じ目的で髪を剃っていました。辮髪(べんぱつ)と呼ばれる風習で、頭頂部以外の髪の毛を剃り落とし残った髪を伸ばして編むという風習です。清朝が中国を支配して国民男性全てに辮髪が義務付けられ、剃髪をした僧侶以外は辮髪になりました。1911年に清朝は倒れてからは辮髪の風習はなくなりましたが、映画などで中国人の武術の達人は三つ編み姿であるのは、辮髪を意識しているとも言えます。

料金案内

品名 単位 数量 販売値(税込)
AGA ミノキシジル5%(ローションタイプ)   1個 4,500
フィナステリド1㎎   28日分 3,700
フィナステリド1㎎   5ヶ月分 18,500
フィナステリド1㎎+
5%ミノキシジルローションセット
  28日分 7,200
8,000(再診)
AGA メディカルドクターズセレクト モニター   30日分 19,800
AGA メディカルドクターズセレクト   30日分 29,800

日本皮膚科学会の薄毛治療ガイドラインでAクラスの最高評価の薬剤はフィナステリド製剤とミノキシジルです。学会では2剤の併用療法を推奨しています。

AGA治療・薄毛治療

ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院ではプロペシア(フィナステリド)、フィナステリド「ファイザー」等のフィナステリド製剤、アボルブ(デュタステリド・アダポート)、ミノキシジル(ロゲイン、ミノキシジルタブレット)、アロビックス(塩化カルプロニウム)、ケトコナゾールシャンプー・ミコナゾールシャンプーの取り扱いをしております。
また強力な発毛効果(99%)のフィナステリドやミノキシジルのオリジナルカクテル治療「AGAメディカルドクターズセレクト」もあり、男性に必要なAGA(エージーエー)治療薬すべての取り扱いをしています。
またAGAに補助的(育毛)効果のある医療用のサプリメント、亜鉛やリジン、ビオチンなどのビタミンB群、皮膚の代謝に関係するビタミンCの取り扱いも致しております。
ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院は低~中価格帯で多角的なAGA治療・薄毛治療、抜け毛予防、育毛を行うことができるクリニック(病院)です。
TVで「お医者さんに相談だ~」とCMが流れていましたが俗にいうハゲ(禿げ)はすでに薬で治す時代です。ぜひユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院の医師に御相談ください。
ユナイテッドクリニックのユナイテッドには「連合」・「共生」という意味があります。ユナイテッドクリニックの医師・スタッフと患者さまが力をあわせ(連合)、頭皮に髪の毛を生やす(共生)ようになれると幸いです。

まず基本となる髪の毛について、薄毛についてお話していきましょう。薄毛の原因が理解できるとどういう薄毛・AGA治療や抜け毛・育毛対策を行ったらよいのか、皆さんが自然と理解できるようになると思います。

髪の毛(毛髪)とは

みなさんご存知と思いますが髪の毛はクッションの役割をしています。外部の衝撃から保護し、また直射日光や暑さ、寒さを防ぐ働きをしています。

髪の毛の構造

髪の毛は毛包と呼ばれる部分でつくられます。毛包の深いところには毛球があり、毛球は図のように毛母細胞と毛乳頭からできています。毛母細胞は、毛細血管から運ばれてきた酸素や栄養素をエネルギーにして、増殖や分化をくりかえし、これが上の方へと伸びていくことで髪の毛はつくられます。また、毛乳頭はさまざまな物質を分泌して毛母細胞の増殖をコントロールしています。
髪の毛は表面に出ていない部分、皮膚の真皮の部分に毛根が存在します。
毛母細胞が髪の毛を作っています。毛根は毛包が主体で、毛根を包んでいるわけですが、毛包も髪の毛と同様に毛母細胞から造られています。
毛包とは毛穴より下にあり、ちょうど刀の鞘(さや)の形をした髪の毛を取り囲む組織です。毛包は、髪の毛が造り育てられていく過程で非常に大切な部分です。
成長期の毛根の下部は球状に膨れており毛球と呼ばれています。
この毛球の中には毛母細胞が詰まっています。
毛母細胞の中心部には毛乳頭と言われる組織があり、毛乳頭からはいろいろな信号が毛母細胞に伝えられ、毛母細胞の細胞分裂を常にコントロールしています。
毛乳頭は周囲に網の目のように張り巡らされている毛細血管を通じて髪の毛を発生させるために必要な栄養分や酵素を受け取ります。そして今度はその栄養や酵素を基に毛母細胞に細胞分裂をさせます。
毛乳頭から髪の毛造りの指示命令を受けた毛母細胞は24時間常に細胞分裂という活動を繰り返し、そして分裂した細胞が角化(硬い髪の毛)していく事によって髪の毛になります。
そしてそれが髪として毛穴から頭皮の外に生えてくるのです。

髪の毛の構造

AGA・薄毛の方の原因のひとつとして頭皮の血流が悪くなることで毛細血管からの栄養が滞り毛母細胞の活性が低下してしまいます。毛母細胞が死滅してしまうとその場所からは二度と髪の毛は生えてきません。血流を改善させてあげて毛母細胞を元気にさせることが必要です。

※毛髪の成長速度は、1日約0.35mmで、1ヵ月に約1cm伸びます。

髪の毛の寿命(ヘアサイクルとは)

毛髪を含むすべての体毛はずっと伸び続けるわけではありません。髪の毛には成長と休止のサイクルがあり、髪の毛が成長しては抜け落ち、また同じ毛根から新しい毛が生えてくることを繰り返しています。このサイクルはヘアサイクル(毛周期)と呼ばれています。
ヘアサイクルは「成長期」・「退行期」・「休止期」の3期に分けられます。

  • 「成長期」とは

    通常2~6年程度あり毛の生えはじめから成長が止まるまでの間の事を指します。一般的に現在生えている髪の毛の85~90%が成長期にあたります。
  • 「退行期」とは

    成長期から休止期に移行する過程の時期で約2週間程度はわずかな期間のみで現在生えている毛の1%が退行期にあたります。移行期とも呼ばれます。
  • 「休止期」とは

    毛根が退化してから脱毛するまでの期間の事を指します。期間は約3か月間で現在生えている毛の10~15%ほどが休止期にあたります。休止期に入ると毛根部分の長さ(毛包)は成長期の1/2~1/3くらいになり、見えている毛は、皮膚表面まで押し上げられその後脱毛します。
  • ヘアサイクル
    ※正常のヘアサイクルとAGA患者のヘアサイクル

薄毛とは

皆さん年とともに髪の毛が薄くなった等色々実感されるとは思いますが、そもそも薄毛とは何でしょう?薄毛とは一体どういうことを指すのでしょうか?
薄毛とは毛髪の量が減って地肌が見えてしまう状態のことを指します。
髪の毛は正常な状態でも1日に50~100本は自然に脱毛しています。1日に150本以上抜けてしまう場合は病的な脱毛と言えるでしょう。
脱毛には抜け落ちて本数そのものが減ってしまう場合と本数はそのままで毛髪が細くなってしまう場合があります。

薄毛の原因は?

なぜ薄毛が進行していくのでしょうか?いくつかの原因が知られていますが、これらの原因が複合している場合も多く見受けられます。

血液循環不良の場合

髪の毛は毛乳頭にある毛細血管から栄養を補給されて成長しています。血流が悪くなると成長が鈍り髪の毛は抜けやすくなります。

男性ホルモンが悪さをする場合

男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の影響で脱毛が起きることが知られています。男性型脱毛症(AGA)の方の脱毛部位にDHTが多く存在することが知られており遺伝的にDHTに感受性をもつ人に見られます。毛乳頭細胞の分裂が抑えられると考えられています。

脂漏性の炎症によるもの

髪の毛には皮脂腺が存在します。皮脂が以上に多く分泌され毛穴が詰まったり、皮膚に炎症が起きることで髪の毛の成長が阻害され薄毛が進行します。

頭皮の緊張

成長などにより頭皮が突っ張って頭がい骨と頭皮の間にある血管が圧迫されることにより血流が悪くなり毛乳頭細胞の活性が低下すると言われています。

薄毛・脱毛の種類とその治療

薄毛・脱毛の原因には以下のような種類があります。AGAも薄毛や脱毛症の種類の1つです。

AGA(男性型脱毛症 AndrogeneticAlopesia),壮年性脱毛症

男性の主な脱毛の原因として知られています。TVのコマーシャルでも「お医者さんに相談だ。」のセリフで有名な脱毛症です。男性ホルモンDHTが主な原因です。ヘアサイクルの成長期は本来2~6年ほどですが1年未満に短縮され軟毛化(毛の数は変らなくても髪の毛がきちんと成長せず細く短い毛になってしまった状態です。
早い人では20歳代前半から薄毛・AGAが進行します。遺伝的な要因や血流の問題、ストレス、喫煙、食事、生活習慣などの影響もうけます。
AGAの家族歴がある、頭皮が脂っぽい、毛が細く柔らかい、細くて短い毛が多いなど今後AGAの可能性が高い方で要注意です。
脱毛箇所は生え際、頭頂部から起こることが多く、進行の仕方としては生え際から、頭頂部から、混合タイプと様々な進行パターンがあります。
現在、様々なAGA・薄毛治療薬が登場しており複数の薬剤を組み合わせて治療を行うとより発毛効果を得ることができます。

AGA

びまん性脱毛

女性の脱毛の主な原因です。中年以降の女性に多く、AGAと違い頭髪全体が薄くなります。加齢やストレス、過度なダイエット、間違った頭皮ケア、ホルモンバランスの乱れなどによってヘアサイクルの成長期が短縮し軟毛化します。ミノキシジル等を使い治療することが一般的です。

産後脱毛

ホルモンバランスの乱れから産後の女性に脱毛が起きることがあります。時間がたてば自然と治ってきますので特に治療は必要ありません。また授乳の時期ですのでユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院では治療薬やサプリメントの服用はお勧めいたしません。

円形脱毛症

コインのように毛髪が抜け落ちます。多発する場合や全身の脱毛が見られることがあります。
ストレスや自己免疫で起こると言われております。治療はセファランチンの服用やステロイド外用、アロビックスなどの塩化カルプロニウム製剤が用いられます。円形脱毛症は保険適応ですので普通の皮膚科クリニックを受診すると良いでしょう。

粃糠性脱毛

粃糠(ひこう)とはフケの事です。皮脂の分泌異常で起こる脱毛症でフケが増え、感染や炎症が起きて毛根の活性が低下し脱毛します。マラセチアという真菌が悪さをしますので抗真菌薬のシャンプーが効果を発揮します。ケトコナゾールシャンプーで治療します。またケトコナゾールシャンプーはDHTの抑制効果も知られており、日本皮膚科学会の診療ガイドラインにもAGA治療薬として記載されています。
市販されているケトコナゾールシャンプーは含有量が少なく1%未満のものでないといけません。持田製薬のコラージュフルフルは0.7%前後で市販のシャンプーでは最も優れています。1%以上になると医療機関での処方が必要となります。当院のケトコナゾールシャンプーは2%のものです。含有量により使い方が違いますので含有量を御確認ください。

抜毛症(トリコチロマニア)

頭髪や眉毛など自身で自ら引き抜いてしまう癖によって生じます。本人が自覚せず無意識のうちに抜いていることがあります。抜け毛が進行しているときは意識して髪の毛を触らないようにしましょう。

間違ったヘアケア

強いブラッシングや頭皮マッサージマシーン、シャンプーのやり過ぎなどで抜けている場合もあります。何事やりすぎはいけません。適切な回数や適切な量でヘアケアを行いましょう。

AGAとは

一般的に言われている薄毛やAGA(Androgenetic Alopecia : 男性型脱毛症)とは、その名の通り男性に多く見られる脱毛の症状で、主に頭頂部などの毛髪量の減少、および額の生え際が後退するという症状が出ます。(*女性でも男性型脱毛症は見られます。)
ストレス社会の影響からか、近年若年層にも増えており、また治療法が確立されたことから多くの医療機関で薄毛・AGA治療が一般的に行われるようになってきました。また民間療法でも様々な育毛治療、抜け毛治療が行われています。
AGA・薄毛の患者数は全国におよそ1260万人いると言われていますがその半数の方は特に何のケアも行っておらず日々抜け毛・AGAが進行して言っている状況です。

[AGAの患者数]

全国でおよそ1260万人いるとされ、約半数は特に何のケアも行っておらず、日々進行している状況です。

板見 智:日本医事新報 2004;No.4209:27-29 より作表

AGAの原因

ミノキシジルローション

遺伝や男性ホルモンの影響,血行不良などが主な原因として知られています。これらの要素が複合的に絡み合い、抜け毛が進行し、薄毛・AGAがゆっくり進行していきます。
遺伝は主に母親からの影響が強く出ることが知られております。母親の家系に薄毛・AGAの方がいる方は要注意です。
髪の毛には寿命があり通常6年程度でそのサイクルをヘアサイクルはヘアサイクルと呼ばれています。男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)の作用により通常2年から6年ある髪の毛の寿命(ヘアサイクル)が1年未満に短縮されるため髪の毛が育毛されず抜け毛となってしまいそのため薄毛になっていきます。
AGA(エージーエー)の脱毛部には男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)が高濃度に見られ、これがヘアサイクルの成長期を短くする原因物質と考えられています。
DHTが頭部のDHT受容体と結合すると髪の毛は成長期から休止期、退行期へと移行します。成長期が短くなることにより、髪の毛が長く太く成長する前に抜けてしまいます。このため髪の毛が十分に育たない、細く短い髪の毛が多くなり、全体として薄毛・AGAが目立つようになっていきます。DHTは特に生え際や前頭部の薄毛・AGAに強く影響していると言われています。(頭頂部にももちろん影響します。)
フィナステリドやデュタステリドが男性ホルモンを抑制する成分として知られ世界中で実際に薄毛・AGA治療薬として多くの方が服用されています。
また頭頂部や前頭部の薄毛には血流不足が強く影響していることが知られています。血流が不足してくると毛母細胞の活性化が低下し髪の毛が太く長く育ってこないようになります。
ミノキシジルが血流を改善させる薬剤として知られています。世界ではロゲイン5%として知られていますが日本では「リアップx5」として知られています。OTC医薬品ですので効果が薄いとお考えの方もいらっしゃると思いますがミノキシジルは日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドライン(2010 年版)で推奨度Aランクと強い発毛効果をもたらすことが科学的に証明されています。ロゲインなどミノキシジルローションは発毛効果が強く、OTC医薬品として販売されるぐらい安全性が高い薬剤です。

AGA(エージーエー)・薄毛・抜け毛セルフチェック

皆さんの髪の毛はどうですか?薄くなっていますか?それはAGAが原因ですか?自分は薄くないと思っている方、実際はどうでしょうか。もしかしたらなんとなく自分でそう思っているだけかもしれません。思った通りAGAだった、また思っていなくても実はAGAなのかもしれません。セルフチェックで自身がAGAかどうか確認してみましょう。

MSD社の運営するHPのAGA-newsに記載されているセルフチェックです。
9つのセルフチェック項目があります。

  1. 父、父方の祖父母のいずれかにうす毛の人はいますか?
  2. 母、母方の祖父母のいずれかにうすげの人はいますか?
  3. 以前に比べ抜け毛が増えましたか?
  4. うぶ毛のような細く短い髪の毛が多くなり、昔にくらべハリ(コシ)がなくなった。
  5. 思春期以降に髪の毛が薄くなり始めましたか?
  6. 薄毛は徐々に進行していますか?
  7. 額の生え際から髪の毛が後退した。
  8. 頭頂部の髪の毛からうすくなった。
  9. 額の生え際と頭頂部の両方からうすくなった。

AGA(エージーエー)・薄毛・抜け毛セルフチェック解説

これに対する解説は以下です。

  1. AGAには遺伝が関与しており、発症の原因遺伝子としていくつかの遺伝子の関与が考えられています。
  2. AGA発症の原因遺伝子は母方から受け継がれるX染色体にもあるといわれています。
  3. AGAはヘアサイクル(毛周期)が短くなるため、抜け毛が増えます。
  4. AGAはヘアサイクル(毛周期)が短くなるため、はヘアサイクル(毛周期)が短くなるため、産毛のような細く短い髪の毛が多くなります。AGAでは側頭部、後頭部の髪の毛は薄くならないので、生え際、頭頂部の髪の毛とハリ(コシ)を比較してみるとわかりやすいかもしれません。
  5. AGAは思春期以降に始まり徐々に進行する脱毛症です。思春期とは2次性徴期のことです。2次性徴期では男性ホルモンの一種テストステロンの分泌が活発になり、男性らしい体躯、声変わり、髭や腋毛(わき毛)、陰毛が生えてきます。
  6. AGAは徐々に進行します。急激な脱毛はAGA以外の脱毛症の可能性がありますので早めに医療機関を受診することをお薦めします。
  7. 7~9? AGAはパターン化した薄毛が特徴です。額の生え際、頭頂部以外から脱毛が始まった場合は別の脱毛症の可能性がありますので早めに医療機関を受診することをお薦めします。

いかがでしたか。いくつ○があったでしょうか。これらは男性型脱毛診療ガイドライン(2010年版)から抜粋されております。設問1や2のみ○のかたはAGA(エージーエー)に注意が必要な方、それ以外に○がある方はAGAの可能性が高そうです。

AGA治療の基本は「男性型脱毛症診療ガイドライン2010 年版」

日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドライン(2010 年版)で推奨度Aランクの薬剤はフィナステリド(プロペシア)とミノキシジルの2剤になります。
近年、男性型脱毛症に有効な外用・内服の育毛剤が開発され、診療においても積極的に使用されるようになってきましたが、それでもなお医師の立場からは無効といえる科学的根拠に基づかない治療法が社会的に横行しています。また漫然と続ける患者も少なくありません。このため科学的根拠に基づいた情報を選び出し,医師、患者双方にとって標準的治療法を促進することが重要であると考えられ日本皮膚科学会から2010年、男性型脱毛症診療ガイドラインが発表されました。
日本皮膚科学会が推奨するAGA・うす毛・抜け毛治療のガイドラインでは男性で軽症の方には「C1の育毛剤、または5%ミノキシジルand/orフィナステリド1年間使用し、それでも発毛がない場合は植毛術and/orかつら」となっています。中等症・重症の方には「5%ミノキシジルand/orフィナステリド1年間使用し、それでも発毛がない場合は植毛術and/orかつら」となっています。
つまり5%ミノキシジルand/orフィナステリドを1年以上継続使用することが治療の基本なのです。
ミノキシジルとフィナステリドの併用療法が強い発毛効果をもたらすことが科学的に証明されています。

「男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年板)」(治療方針)

男性型脱毛症診療ガイドライン

*最低1年以上治療し1年以上治療しても効果がない場合→自毛植毛orカツラ

「日本皮膚科学会の推奨度」(薬剤・施術)

また男性型脱毛症診療ガイドラインでは薬剤・施術の推奨度も同時に発表されています。
AからDまでランキングされておりA:行うよう強く勧められる(少なくとも1つ以上の有効性を示すレベルⅠもしくは良質のレベルⅡのエビデンスがあること)B: 行うよう勧められる(少なくとも1つ以上の有効性を示す質の劣るレベルⅡかもしくは良質のレベルⅢあるいは非常に良質のⅣのエビデンスがあること)C1:行うことを考慮してもよいが、十分な根拠がない(質の劣るレベルⅢ~Ⅳ,良質な複数のⅤ,あるいは委員会が認めるⅣ)、C2根拠がないので勧められない(有効のエビデンスがない,あるいは無効であるエビデンスがある)、D:行わないよう勧められる(無効あるいは有害であることを示す良質のエビデンスがある)です。
男性では推奨度Aはミノキシジル外用とフィナステリド、推奨度Bは自毛植術、推奨度C1は塩化カルプロニウム、t-フラノバン、アデノシン、サイトプリン・ペンタデカン、ケトコナゾール、推奨度C2にセファランチン、推奨度Dに人口毛植毛となっています。

*エビデンス=科学的証拠

推奨度 種類(薬 施術)
A (行うよう強く勧められる) ミノキシジル(ロゲイン,ミノキシジルタブレット)
フィナステリド(プロペシア、フィナステリド)
AGAドクターズセレクト(ユナイテッドクリニックの強力な発毛治療)
B (行うよう勧められる) 自毛植毛(1年治療しても全く効果がない場合)
C1 (十分な根拠がない) 塩化カルプロニウム(アロビックス),
t-フラバノン, アデノシン,サイトプリン, ペンデカン 
ケトコナゾール(ケトコナゾールシャンプー)
C2 (根拠がないので勧められない) セファランチン
D (勧められない) 人口毛植毛

2010年
日本皮膚科学会 男性型脱毛症ガイドラインを補正

毛・AGA治療法や育毛、抜け毛ケアなど毛髪ケアの一般的な考え方

AGAの原因やメカニズムから男性ホルモンを抑制すること、血流を改善することが重要であることがお分かり頂けたと思います。それだけではなく頭皮ケアも重要です。せっかく治療しても不潔にして毛穴が詰まっていて思ったような発毛効果が得られなければ意味がありません。頭皮を清潔にすること、髪の毛に必要な栄養分を摂取し多角的薄毛・AGA治療を行いましょう。

  • 男性ホルモンの働きを抑制 
    →フィナステリド(プロペシア、フィンペシア等)、デュタステリド(アボルブ、アダポート等)、ケトコナゾールシャンプー
  • 頭皮の血行改善
    →禁煙、ミノキシジル(ロゲイン、ミノキシジルタブレット)、アロビックス(カロヤン)
  • 頭皮環境を整える
    →ケトコナゾールシャンプーなどで頭皮を清潔に
  • 生活環境の改善、頭皮への栄養
    →規則正しい生活、毛髪の栄養分である亜鉛、ビタミンB群、ビタミンC、セレン等の摂取、ヘアパックなどのヘアケア

ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院では①~④のすべてを含み、自分の髪の毛をはやしたい方に強力な発毛効果、発毛実感率99%の「AGAメディカルドクターズセレクト」での治療をお勧めしています。複数の薬剤をその人の症状・体質に合わせて組み合わせて投与し発毛を促します。AGAカクテル療法といわれる治療法です。

費用は定額で1日1回の服用とシャンプーでの治療を行って頂きます。継続治療を行って頂くことで、ほとんどの方が4~5か月で発毛が実感されることと思います。またロゲインなどミノキシジル外用剤やケトコナゾールシャンプーの併用療法もより効果的です。HPに症例写真集もありますので是非ご覧ください。

薄毛・AGA治療の治療効果判定は治療後6ヶ月です。

ミノキシジルローション

薄毛・AGA治療では6ヶ月間を目安にします。例えばフィナステリド(プロペシア)を6か月間服用し全く効果がない場合はプロペシアの服用中止を検討します。ロゲイン(ミノキシジルローション)等外用剤も同様です。
薄毛・AGAはゆっくり進行します。時間をかけて失った髪の毛です。1か月や2カ月では生えてきません。焦る気持ちを抑えて毎日きちんと服用・外用剤を塗布するようにしましょう。
なお男性型脱毛症診療ガイドラインでもわかるように薄毛・AGA治療は1年で終わりではありません。標準療法で1年治療し、効果がない場合に植毛を検討するための目安が1年です。
フィナステリドやデュタステリドで脱毛を抑制し産毛を生やし、ミノキシジルでしっかり太い毛に育てましょう。しっかり太い毛に育ったかどうかを判断するには側頭部や後頭部は薄毛・AGAにはなりませんので側頭部や後頭部の髪の毛と太さを比較するとよいでしょう。

薄毛・AGA治療で頭皮ケアのやりすぎはいけません。

AGA治療を行っていると頭皮ケアをやりすぎている方にしばしば遭遇することがあります。薄毛・AGA治療を行っている方、何らかの頭皮ケアを行っている方のごく一部で見られることですが、頭皮ケアをやりすぎて逆に薄毛になっていることがあります。我々が良く経験するのはブラッシングやシャンプーのしすぎです。頭皮ケアをするときにブラシや手や頭皮ケアの機械などで物理的な刺激で薄毛になっています。
また自分で髪の毛を抜いている方もいます。医学的にはこのような方をトリコチロマニアと呼びます。自己抜毛のパターンは様々で集中的に1ヶ所を抜き、徐々にその範囲を広げていくパターンや秩序なくまばらに抜いていくパターン、全体的に薄く髪をちぎっていくパターンが知られています。本人が自覚している場合もありますが、自覚していないケースも多く一種の癖(抜毛癖)となっている場合があります。ブラッシングで抜けている場合は本人に自覚がないことが多いように思います。何事もやりすぎはいけません。ご注意ください。

ユナイテッドクリニックでの薄毛・AGA治療

ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院では豊富な薬剤を取り揃えていることや豊富な治療実績がございます。
フィナステリド(プロペシア)以外にもアボルブ(デュタステリド)、ミノキシジルタブレット、ロゲイン、ケトコナゾールシャンプー、アロビックスを扱っているクリニックであり、男性の薄毛・AGA治療で使用されるすべての薬剤がそろっています。そのためご本人が行いたい治療に対応することができます。現状維持を希望される方には現状維持の治療を発毛したい方には発毛させる治療が可能です。
またユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院では複数の薬剤をその人の症状・体質に合わせて組み合わせて投与する「AGAメディカルドクターズセレクト」があり、発毛効果や発毛満足度は群を抜いており皆様に高い評価を頂いております。
AGA治療は継続治療が基本です。「AGAメディカルドクターズセレクト」等カクテル療法は他院で治療を受けると診察料を含めで市場価格が一カ月分¥35,000~40,000程です。「AGAメディカルドクターズセレクト」は一カ月分29,800円、モニター価格は19,800円と低価格であることも魅力の一つとおもいます。
ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院 様々なAGA治療に対応できる実績のあるクリニックです。ぜひご相談ください。

また育毛をしっかり行い方には市販のものよりも含有量が多く、長く効果を発揮する髪の毛の原料である亜鉛やビオチン等のビタミンB群、皮膚の代謝に関係するビタミンCなどの摂取をお勧めしています。
池ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院では亜鉛、ビタミンB、ビタミンCのお取り扱いをしております。
またリジンはミノキシジルやフィナステリド等の薬剤の効果を増強することが知られているので治療中の方が服用することをお勧めしたします。

画像はMSD社、第一三共のHP画像より転用

治療の流れ

STEP1 問診票に記入して頂きます(※)
STEP2 診察
STEP3 素早く院内処方

※問診票は院内でご記入頂くか、サイト内からダウンロード頂けます。

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