ロゲイン

ロゲイン

ロゲインはミノキシジルを主成分とする外用のAGA治療薬です。元は血管拡張剤として開発された薬ですが、その後脱毛症に効果があるとされAGAの治療薬として販売されるようになりました。ミノキシジルの血管拡張作用により毛乳頭細胞や毛母細胞が活性化されて細胞分裂が促進し発毛が促進されます。同じAGA治療薬・薄毛・育毛治療薬のプロペシア(フィナステリド)やアボルブ(デュタステリド)とは作用機序が異なり併用したほうがより発毛効果を高めることが知られています。2010年日本皮膚科学会は5%ロゲイン(ミノキシジル外用剤)とフィナステリドの治療を男性の標準療法としてガイドラインを作成しています。ロゲインはAGA治療薬・薄毛・育毛治療薬の基本となる薬剤です。1%、2%よりも5%ロゲインが発毛の効果が強く副作用の頻度が変わらないことが知られています。

使用方法

薄毛が気になる箇所に1日2回程度、直接塗布し、発毛を促進します。早い方では3ヵ月程度で効果が表れますが、目に見える効果が現れるのは通常半年後です。

副作用

頭皮のかゆみ、ふけ、発疹、かぶれ、低血圧、性欲減退、手足のむくみなどが報告されています。 症状の出た方は医師にご相談ください。

ミノキシジルローション

世界で最初のミノキシジルを有効成分とした薄毛治療外用薬であるロゲインは1960年代に登場したことから、現在では多くの製薬会社からジェネリックともいえる同様のミノキシジル外用薬が登場しています。

国内では1999年から大正製薬によりミノキシジルを1%配合したリアップの販売が開始されており、現在ではロゲインと同じくミノキシジルを5%配合したリアップX5も販売されています。

この他にもアメリカのカークランド社から5%ミノキシジルローション
また同じくアメリカのポラリス・リサーチ・ラボラトリーズ社から5%・7%・12%・15%・16%のミノキシジルローション
スロバキアのベストグリーンラボ社からはジェンヘアーの商品名で5%・15%ミノキシジルローション

等、数多くのミノキシジルローションが販売されています。

リアップといった国内製のミノキシジルローションはミノキシジルの配合量が最高でも5%までとなっておりますが、国外では5%以上のものが一般的に薄毛治療で用いられています。
リアップX5等の5%ミノキシジルローションで思うような改善効果を得られなかった方は、これらの海外医薬品の使用を検討してみてはいかがでしょうか。

ユナイテッドクリニック各院ではミノキシジルローション5%及びミノキシジルローション10%をご用意いたしております。

使用方法

1日2回規定量を薄毛部分に直接塗布します。ミノキシジルの効果により頭皮の血流が改善され、毛母細胞の分裂・栄養の供給が増加し発毛につながります。
個人差はありますが通常では使用開始後6ヵ月程度で効果が現れます。
また根本的なAGA治療ではミノキシジルローション単一の使用ではなく、抜け毛を引き起こす悪性の男性ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑制するフィナステリドorデュタステリドとの併用が推奨されます。

副作用

頭皮のかゆみ、ふけ、発疹、かぶれ、低血圧、むくみ、性欲減退等が報告されています。使用後症状が出た場合は医師にご相談ください。

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