メガリス

メガリス

メガリス

シアリスは日本で2007年に3番目に発売されたED治療薬で、主成分は「タダラフィル」です。シアリスは2013年に年間の処方数でバイアグラを抜いて世界で1番人気のあるED治療薬となりました。欧米でシアリス等のタダラフィル製剤は金曜日の夕方に服用すると日曜日まで作用してくれるため「ウィークエンドピル」として親しまれています。
日本ではシアリスのジェネリックはまだ販売されていません。シアリスの日本国内での特許権が満了になり日本製のシアリスのジェネリックの発売はまだ少し先になりそうです。しかし海外ではすでにシアリスのジェネリックは安い価格で数多く販売されています。その中でも最も知名度が高い2剤が「メガリス(Megalis)」と「タダリスSX」です。通販や個人輸入では「メガリス」「タダリスSX」「タダシップ」などの人気が高いようです。

*ユナイテッドクリニックでは「メガリス」の取り扱いはしておりませんがシアリス(タダラフィル)を安い価格で処方しておりますのでご安心ください。

メガリスの飲み方・服用方法(使用方法)

メガリスとは「タダラフィル」を主成分とするED治療薬でMacleods Pharmaceuticals Ltdが販売しています。日本ではシアリスはタダラフィルとして通常10mgを1日1回服用します。1日20mgまで服用することができます。1回20mgの服用で36時間の長時間作用効果を得ることができます。タダラフィルは強さとしては少しマイルドなED治療薬なので20mgで服用されている方が多いようです。そのため通販や個人輸入ではメガリスの10mg錠を見かけることはありません。20mg錠ばかりが販売されています。
メガリスは通常、メガリスを服用後40分ほどで効果を発現するといわれています。最高血中濃度は通常、30分~4時間ほどです。
メガリス20mgの効果作用時間は36時間ですがED治療薬はすべて24時間以上間を開ければED治療薬を服用することが可能です。メガリスも24時間、間を開ければED治療薬を服用することが出来ます。

メガリスの効果と長時間作用

ED治療薬メガリスはシアリスと同じタダラフィルを主成分としていますので効果や副作用はシアリスと全く同様です。メガリスはPDE-5阻害薬に分類される薬剤でPDE-5阻害薬は主にED治療で使われています。PDE-5阻害薬は陰茎海綿体で勃起に関与するPDE-5という酵素の働きを抑え、陰茎周辺部のNO作動性神経に作用して血管を拡張させ、血流量を促すことで勃起の持続力を促します。
メガリスなどのタダラフィル製剤の長所はマイルドな作用と36時間と長時間作用効果、副作用が少ない、食事アルコールの影響を最も受けない点でしょう。バイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)など他のED治療薬を比べると最も副作用が少ないことが知られています。また食事・アルコールに最も影響を受けず800Kcalまでは影響がないとされ、利便性が高いED治療薬と言えるでしょう。
最も食事・アルコールの影響が少ないメガリスですが油分の多い食事・過剰なアルコール摂取はメガリスの効果が薄れる可能性がありますのでご注意ください。
また「メガリス」には性的な興奮や性欲増進作用はなく、あくまで性的な刺激を受けて勃起したペニスを補助する効果があります。つまり服用しただけでは勃起しませんのでご注意ください。また作用時間ずっと勃起するわけでもありませんのでご安心ください。

欠点としてメガリス(シアリスも同様ですが)はバイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)よりも個人差が出やすい傾向があります。通常40分ほどで効果を発現するといわれていますが効果発現まで3時間や5時間かかるといった事例もありますのでメガリスの服用が全く初めての方は早めに服用して効果を確認していただくことをお勧めいたします。最高血中濃度も個人差が大きくみられます。ED改善効果もバイアグラ(シルデナフィル)より強く、レビトラ(バルデナフィル)と比較してやや弱めです。

メガリスの副作用

またメガリスの成分であるタダラフィルの副作用の頻度はバイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ、(バルデナフィル)と比較すると最も少ないことが知られています。レビトラとは副作用の頻度はあまり変わりませんがバイアグラと違い副作用が少ないことがメガリスの特長の一つともいえるでしょう。
ED治療薬の作用機序は同じPDE-5を阻害する薬剤ですので副作用の症状も同じです。「火照り」「目の充血」「頭痛」「動悸」「目の奥の痛み」「ものが青く見える(青視症)」などです。メガリスの効果がなくなると自然と副作用の症状も軽快していきます。頭痛が気になるときはロキソニンなどの鎮痛剤で対症療法してください。

メガリスの禁忌・併用禁忌

メガリスの禁忌・併用禁忌薬は同じタダラフィルを成分とするシアリスと同等です。レビトラ(バルデナフィル)と比較して禁忌は多くなく、人工透析中の方もシアリスを服用することができますが血圧低下が知られているため少量から開始されるといいでしょう。狭心症や心筋梗塞で硝酸剤やニトログリセリン、アミオダロンなどの抗不整脈薬が併用禁忌薬剤となります。また最近発症した脳卒中、心筋梗塞の方も服用できません。

シアリス100㎎、シアリス40㎎、シアリス50㎎はすべて偽物です。

タダラフィルを主成分とする医薬品に関して1錠20mg以上の製剤はありません。シアリスは前立腺肥大症の薬剤「ザルティア」として日本でも承認されていますが2.5mg錠、5mg錠が、ED治療薬「シアリス」として5mg錠、10mg錠、20mg錠、肺動脈性高血圧症薬「アドシルカ」として20mg錠(通常1日20mg錠を2錠服用)が存在しています。これは海外でも同様で世界中のどの国でも先発品やジェネリック品にはシアリス100mg錠、シアリス50mg錠、シアリス40mg錠は存在していません。100%偽物・偽造品であるため服用しないようにしてください。タダリスも同様に20mg錠までしか存在していません。タダリス錠の20mgを超えた用量のものは決して口にしないようにしてください。

メガリスの通販・個人輸入は危険!

ネットの口コミや体験談を見るとメガリスは非常に評価・評判が高いED治療薬です。しかし注意しなければいけないことは、メガリスなどED治療薬を通販や個人輸入で入手する際、流通の際に偽物・偽造品の混入してしまうことです。日本製薬メーカー4社の合同調査で日本のネット等通販・個人輸入の約60%が偽物・偽造品だったようです。中でもタダラフィルの偽物・偽造品の数が多いこと、重篤な症例報告が多いことからシアリスに関しては通販・個人輸入はお勧めできません。
日本では名古屋で偽造シアリスの服用による死亡例の報告があります。また東南アジアでは糖尿病薬が混入していたため低血糖で多くの方がなくなった報告もされていますので偽物・偽造品と思われたものは絶対に口にしないようにしてください。
ユナイテッドクリニックでは安心・安全な流通を持つクリニックでの処方をお勧めいたします。

トップへ