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早漏だと妊活に影響あり?

「早漏だと妊娠しにくい」という噂を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。早漏の自覚がある男性はこの噂を聞き、妻に迷惑がかかるのではないかとドキッとしてしまうことでしょう。とはいえ、早漏だとしても膣内に射精している限り「妊娠しにくい」というのは、一見すると納得しがたいものです。では、「早漏だと妊娠しにくい」と言われる論拠を探ってみましょう。

早漏の定義を知っていますか?

早漏の男性は「挿入前」にも射精してしまう

そもそも、早漏の定義に対し多くの方が誤解をしています。それは、「膣内に挿入してから数分で射精してしまう」といった平均的イメージが定着してしまっているせいでしょう。実は、医学的な早漏の定義になぞれば「挿入前」に射精をしてしまうケースもあるのです。現在の早漏の定義は以下のようになっています。

 

(1)ほぼ常に挿入前か挿入後1分以内で射精してしまう

(2)ほぼすべての膣挿入で射精を遅らせることができない

(3)そのことでセックスに対し、苦痛や煩わしさや欲求不満を感じている

そのため、男性不妊と判断される早漏は「膣内に挿入する以前に射精してしまう」ケースが大半であると言えるでしょう。しかしながら、子宮口近くまで挿入できずに射精してしまえば、たとえ膣内であっても精子が泳ぎきることができずに妊娠しにくくなる可能性があります。男性の場合は35歳を過ぎると精子の質も落ちてきてしまうため、早漏の自覚がある方だと妊娠が難しくなるかもしれません。

間違った早漏治療で男性不妊症になる!

若年層で「ユリーフ」を服用すると危険です

「早漏を治そう!」と勇気を出して早漏治療を掲げるクリニックに行ったところ「ユリーフ」を処方された方が少なからずいらっしゃいます。ユリーフは、有効成分がシロドシンというα遮断に分類される薬で、主に前立腺肥大症に伴う排尿障害に使われます。そのため、ユリーフは泌尿器科で処方されるのですが、副効用で早漏症に若干の効果があったと一部から報告された経緯から、ユリーフを早漏治療の目的で処方しているクリニックがあるようです。しかし、ユリーフには早漏症に対する処方適応はないので、自己責任で服用することになります。それにもかかわらず、ユリーフには大変な副作用があるため、「自己責任」で服用するにはあまりに危険すぎるのです。その副作用とは、ユリーフを服用した20~30代の若い男性でほぼ必ず起こる「逆行性射精」です。逆行性射精とは、精液が膀胱に逆流していってしまう症状のことを言い、放っておくと男性不妊症の原因になります。約8割の方は、服用中止後に自然と治癒していくのですが、残りの2割の方は治らず、男性不妊症になる可能性が非常に高くなってしまいます。また、逆行性射精になるとオルガズムの際に出る精液の量が少なくなり、「空打ち」になり快感を得にくくなってしまうため、QOLも低下します。若い男性の方は、たとえ処方されたとしても「ユリーフ」は決して服用しないことを強くおすすめします。

早漏は早漏治療薬で

おすすめはダポキセチン+リドスプレー

現在の早漏治療薬の第一選択薬はダポキセチン(プリリジー)です。というのも、ダポキセチンが登場するまでは、パロキセチン(パキシル)がメインで早漏治療に使われていました。パロキセチンもダポキセチンもSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)ですが、パロキセチンが約16%の方にしか効果がない上に、挿入時間の延長も34~90秒しか見られないのに対し、ダポキセチンは約75%の方で挿入時間が3~4倍に延長されるため、現在ではダポキセチンが早漏治療の第一選択薬です。とは言え、パロキセチンが適合するという方も中にはいらっしゃるので選択肢の一つではあります。また、ダポキセチンは継続服用で挿入時間が徐々に延長されるため、一時的ではない早漏症改善に期待できます。ダポキセチンで気長に治療しつつ、セックスではすぐに早漏を改善したいという方におすすめなのがリドスプレーです。リドスプレーは局所麻酔成分入りの早漏治療用スプレーで即効性があります。しっかりと洗い流すことでオーラルセックスも可能ですので、麻酔成分入りの早漏コンドームよりも使い勝手がよく、人気です。

早漏治療薬はどこで手に入れる?

個人輸入や通販サイトはNG

早漏の悩みは、「病院に行くまでじゃない」と思っていらっしゃる男性も多く、自己解決や諦めを選ぶ方も多いです。中には、個人輸入や通販サイトで早漏治療薬を買うなどこっそり治したい方も少なくありません。しかしながら、個人輸入は現地に赴くなどの大変なコストと労力がかかる上に、偽造品を買ってしまったら税関で止められてしまうため国内に持ち込むことができません。また、通販サイトはワンクリックで買える手軽さと、会社に委託している安心感から利用してしまいがちですが、中には個人輸入代行ではない違法な業態で運営している場合も少なくなく、偽造品や粗悪品も多く出回っているため危険です。早漏治療薬は医療機関で処方してもらうことを強くおすすめします。

ED治療・早漏治療はユナイテッドクリニックにお任せください。

ED治療早漏治療はユナイテッドクリニックにお任せください。ED治療薬のバイアグラレビトラシアリスバイアグラジェネリックシルデナフィル)、早漏治療薬のダポキセチンプリリジーリドスプレーはユナイテッドクリニック各院同価格で地域最安値で処方を行っております。関東、中部、近畿、九州、各地方にユナイテットクリニックはありますので、お近くの方はもちろん、旅先や出張などでお越しの際もご利用頂けます。また、EDの根本治療の為に必要な亜鉛ビタミンBマカDHEAも取り扱いがございます。こちらも併せることで治療に有効です。

診察料は頂いておりません。プライバシーも配慮を欠かしません。

ユナイテッドクリニックでは初診料・再診料は頂いておりません。お薬代のみの請求なので、格安かつ最安値で処方を目指しております。また、全てのは院は駅近の好立地なので、人目につかずにご来院頂けます。医師・受付スタッフ全て男性で構成されていますので安心してご利用頂けます。

ユナイテッドクリニック各院のご紹介


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記事監修

2008年
久留米大学医学部医学科卒業
2008年~
福岡大学病院にて卒後臨床研修後、同大学医学部形成外科に入局 (2017年3月退局)
2011年
山口県済生会下関総合病院形成外科
2012年
新小文字病院形成外科
2013年
福岡大学大学院生体制御系専攻入学(2017年3月修了)
2014年~
正樹会佐田整形外科病院形成外科
2016年
九州中央病院形成外科
2017年4月
ユナイテッドクリニック福岡博多院院長就任
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