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早漏を飲むだけ治療

ED・早漏対策はユナイテッドクリニックにお任せください。ユナイテッドクリニックは、東京都、首都圏だけでなく、全国的に展開しており、地域最安値を目指しております。
ユナイテッドクリニックでは、ED治療薬のバイアグラ(成分名:シルデナフィル)をはじめ、バイアグラジェネリックやレビトラ(成分名:バルデナフィル)、シアリス(成分名:タダラフィル)の他、早漏治療薬のプリリジー(成分名:ダポキセチン)などの各種治療薬を処方しております。今回は早漏対策のお薬として、射精時間を3倍~4倍に延びると言われている早漏治療薬のプリリジーについてご紹介いたします。

プリリジー(ダポキセチン)とは

プリリジーは世界初の内服早漏症治療薬として2009年にジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnosn&Johnson)の製薬部門であるヤンセン製薬(Janssen Cilag Pharmaceutica:本社ベルギー)によって開発されました。現在ではイタリアのメナリーニ(Menarini Group)社が販売しています。欧州を中心にアジアでも認可されており、世界で60か国以上の国で認可されています。すでに数百万人の使用実績によって有効性、安全性が立証されています。日本ではまだ認可されてはいませんが、2012年から厚生労働省の許可を得て輸入されています。早漏の治療には長らくリドカインによる局部麻酔や、カウンセリングによる治療が行われていましたが、プリリジーが登場してからは早漏治療の第一選択薬となりました。ではなぜプリリジーが第一選択薬として選ばれたのか、説明します。プリリジーの有効成分はダポキセチンといい、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)という薬剤に分類されます。セロトニンは神経から次の神経に興奮や快感を伝達する化学物質で、セロトニンが伝わると次の神経に取り込まれ、性的な刺激に対し興奮や快感が伝達が過度にならないよう交感神経を抑える働きがあります。前の神経から放出されたセロトニンのうち、一部は次の神経に取り込まれますが、残りは元の神経に再取り込みされます。このプリリジーのSSRIはセロトニン再取り込み阻害薬という名称の通り、このセロトニンが前の神経へ再取り込みされてしまうことを阻害します。再取り込みを阻害することによって、神経と神経の間にセロトニンが残った状態となるため、次の神経により多くのセロトニンが取り込まれます。性的な刺激によって脳内で分泌される神経伝達物質の一つであるノルアドレナリンやドーパミンが過剰に分泌されてしまうと、興奮を自身でコントロール出来なくなってしまうため、思わぬタイミングで射精してしまいます。そこで興奮や快感を抑える働きを持つセロトニンが必要となり、交感神経が抑制される働きによって副交感神経が優位となる事で、射精時間を伸ばすことが可能になります。

プリリジー(ダポキセチン)の効果とは

射精時間が延びることがわかったプリリジーですが、実際にはどれくらい射精時間が延びるのでしょうか?臨床実験(実際に使ってみて効果を見る実験)では、射精までの時間が服用前と比較して3倍~4倍程度に延びたという報告があります。プリリジーは服用から1時間~1時間30分程度で効果が現れ、効果は2時間~5時間ほど持続します。また性行為をするたびに服用を繰り返すことで徐々に早漏が改善されていきます。リドカインのような陰茎の感覚を鈍らせて射精を遅らせる方法と比較して、プリリジーは感度が落ちることはないので、男性の方も性行為の際に強い快感を得ることができます。早漏を克服することによりご自身の自信回復にも繋がり、性行為の時間が延びることによってパートナーの満足度も上がるため、早漏からくる性交渉がうまくいかなかったケースなどの改善も期待できます。

プリリジー(ダポキセチン)の飲み方、タイミング

プリリジーは性行為の1時間~1時間30分ほど前に服用してください。効果は5時間~6時間程度持続します。プリリジーだけであれば食前・食後などの時間の縛りは特にありません。ですが、EDの方の約3割に早漏症が併発すると言われており、ED治療薬と早漏治療薬を併用される方も多いです。ED治療薬とも併用はできますが、ED治療薬と早漏治療薬は薬によっては飲む時間がそれぞれ違う上に、ED治療薬が食事の影響を受けるため、併用する場合には食前、食後を含めタイミングに気をつけて服用するようにしてください。また、副作用の発生頻度は1割程度と低めですが、できるだけ副作用を起こさないようにするために、コップ一杯くらいの多めの水とともに服用してください。

プリリジー(ダポキセチン)の副作用、注意点

プリリジーは副作用の発生頻度が低く、重篤な副作用はありません。副作用は1割程度の低い確率となっていますが、頭痛、めまい、気持ち悪さ、吐き気、下痢、倦怠感、ねむけ、のどの渇きなどが挙げられますが、いずれも一時的なもので薬剤の効果が切れれば治まります。特に注意していただきたい点として、普段から頻繫に立ちくらみの経験がある方や、アルコールと同時に服用、高温下の環境や運動後など脱水症状気味の時に服用した場合、高熱や嘔吐、下痢などの副作用、場合によっては失神する可能性があるためご注意ください。

プリリジー(ダポキセチン)を処方できない方

20歳未満および65歳以上の方(高齢者の方は併用注意)、抗うつ剤、睡眠薬などを服用中の方、狭心症や心筋梗塞などの心臓まわりに疾患のある方、中等度~高度の肝障害お持ちの方、起立性低血圧や失神の既往歴のある方、女性の方など。他にも沢山の原因がありますが、服用中の薬剤と併用できるかなどご心配の方はまずは一度ご来院頂き、ユナイテッドクリニックの医師にご相談ください。

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記事監修

平成16年
秋田大学医学部医学科卒業
平成16年
上尾中央総合病院
平成26年
ユナイテッドクリニック池袋院
平成27年
ユナイテッドクリニック上野院
平成29年
ユナイテッドクリニック大宮院院長就任
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