

俺の大事なところを触っている恵理ちゃんの手の力が緩んだ・・「恵理ちゃん?もう寝たのかよほど疲れていたんだな・・」恵理ちゃんの寝顔を間近で見るのは何度もある。
「ちょっとじゃないかも」「恵理ちゃん、お風呂に入るから、あとを頼むね」「頼むって・・」「そばに居てあげなよ」そして恵理ちゃんが風呂に行くと・・「ごめんなさい」
「少しねほんの少しだけ」「恵理ちゃん・・」恵理ちゃんは、そのままバスローブを脱いだ下着も何も着けてなかった。「よく見て、恵理ちゃんを」「うん」「翔ちゃんも脱い
花の好きな恵理ちゃんに、小さい頃よく連れて行って貰ったことがあった。でも俺は恵理ちゃんの実家は、少し苦手だった。恵理ちゃんの両親は俺の父との再婚を反対