先日退院して、家に帰ってからは、医師の処方した量を寝る前に飲むだけなので、それでも眠れなかった場合は、ひたすら我慢です。早朝目が覚めた時もひたすら我慢。
聴診器などをあて医師「はい。大丈夫です」俺 「あの~体重が激減して毎朝、足が吊るんですけど?」医師「ここでは、わかりませんから」俺 「えっ?それだけ」医師「病院
ただ、お薬云々は、医師が判断することなので、症状を的確に伝えるだけです。明日は、ルーティーンのスーパーに寄るだけで、特段、することもなさそうです。
疑問点は1)医師の診断書の欄、精神保健指定医を赤線で消してある2)猟銃所持経歴書 風邪はひくし、病院へも行くが、毎回医師は違うというと返事に困った様子。
しかし、私は医師の使命として知識や経験をつぎ込んで製品を開発しており、その立場は医師の延長線上にあります。布団クリーナーという一つの分野の専門家になることで