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タダリス

タダリス


シアリスは「タダラフィル」を主成分とし日本で2007年に3番目に承認されたED治療薬です。シアリスは今、世界で最も人気のあるED治療薬でバイアグラの年間処方数よりも多く処方されています。そんな人気のED治療薬シアリスのジェネリックの発売を待ち遠しく思っている方も多いと思いますが日本でのシアリスジェネリック「タダラフィル」の発売はまだ少し先になりそうです。シアリスは日本イーライリリー社が製造販売していましたが現在では日本新薬に販売を移管しています。また日本国外では提携後発メーカーや先発メーカーのジェネリックへの参入、特許事情の違いから多くのシアリスジェネリックの「タダラフィル」が多く販売されています。「タダリス(Tadalis)」はシアリスジェネリックと言われるED治療薬の中でも「メガリス」ともに人気の高いジェネリック医薬品です。

*ユナイテッドクリニックでは「タダリスSX」の取り扱いはしておりませんがシアリス(タダラフィル)を安い価格で処方しておりますのでご安心ください。

タダリスとは

タダリスはタダラフィルを主成分とするED治療薬でAjanta Pharma(アジャンタファーマ)が製造販売しています。正式な商標は「タダリスSX」です。商標の由来は名前から見てもわかるように成分名のタダラフィルから由来しています。アジャンタファーマの医薬品は世界25か国以上で販売され、5つの最先端の工場を持つ大手メーカーです。タダリスの他にカマグラ、バリフなどED治療薬を製造販売しています。カマグラ、バリフ、タダリス等のED治療薬以外でも心臓病、眼科、呼吸器科、皮膚科などの多くの医薬品を製造しております。
日本国内でシアリスはタダラフィルとして通常10mgを服用します。効果不十分な場合は20mgまで増量できますがタダリスも同様です。タダリスの用量・用法はタダラフィルとして通常10mgを1回服用します。20mgまで服用が可能です。タダリスはマイルドに効果を発揮するため20mg錠を服用する方が殆どです。また通販や個人輸入でも殆どタダリス20mg錠が安い価格で販売されており、10mg錠を見かけることはありません。

タダリスの効果時間


ED治療薬タダリスはシアリスと同様に長時間作用効果を持つED治療薬です。10mgで24~30時間前後、20mgで30時間~36時間もの長時間効果を発揮します。マイルドに効果を発現する薬剤です。アメリカでシアリス等のタダラフィル製剤は金曜日の夕方に服用すると日曜日まで効果が持続するため「ウィークエンドピル」として親しまれています。
タダリスはPDE-5阻害薬に分類される薬剤でPDE-5阻害薬は主にED治療で使われています。PDE-5阻害薬は陰茎海綿体で勃起に関与するPDE-5という酵素の働きを抑え、陰茎周辺部のNO作動性神経に作用して血管を拡張させ、血流量を促すことで勃起の持続力を促します。
タダリスには性的な興奮や性欲増進作用はなく、あくまで性的な刺激を受けて勃起したペニスを補助する効果があります。つまり服用しただけでは勃起しませんのでご注意ください。また作用時間ずっと勃起するわけでもありませんのでご安心ください。
またタダリス(タダラフィル)の長所は食事アルコールの影響が最も少ない点です。食事800Kcalまでの摂取はタダリスのED治療効果に影響を与えません。デートの時など直前でED治療薬を服用できない場合には強い味方となるでしょう。ただし油分の多い食事・過剰なアルコール摂取はタダリスの効果が薄れる可能性がありますのでご注意ください。

タダリスの飲み方・服用方法

タダリスの主成分タダラフィルは長時間効果が持続します。10mgで24~30時間前後、20mgで30時間~36時間もの長時間効果が見られます。バイアグラの持続時間は6時間ほどですのでかなり効果持続時間が長いことがわかると思います。
通常40分ほどで効果を発現するといわれています。最高血中濃度は30分~4時間ほどです。タダリスは個人差が出やすいED治療薬です。効果発現まで時間のかかる方もいらっしゃいますので早めに服用しておくことをお勧めいたします。

タダリスの副作用

タダリスはバイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)など他のED治療薬を比べると最も副作用の発現が少ないことが知られています。マイルドな効果ですので副作用発現もマイルドです。タダリスの副作用の症状は他のED治療薬の副作用の症状と同じです。「火照り」「目の充血」「頭痛」「動悸」「目の奥の痛み」「ものが青く見える(青視症)」などです。タダリスの効果がなくなると自然と副作用の症状も軽快していきます。タダリス服用で頭痛が気になるときはロキソニンなどの鎮痛剤で対症療法してください。

タダリスの禁忌・併用禁忌


タダリスの禁忌・併用禁忌薬は同じタダラフィルを成分とするシアリスと同等です。レビトラ(バルデナフィル)と比較して禁忌は多くなく、人工透析中の方もシアリスを服用することができますが血圧低下が知られているため少量から開始されるといいでしょう。狭心症や心筋梗塞で硝酸剤やニトログリセリン、アミオダロンなどの抗不整脈薬が併用禁忌薬剤となります。また最近6カ月以内に発症した脳卒中、心筋梗塞の方も服用できません。

シアリス100㎎、シアリス40㎎、シアリス50㎎はすべて偽物です。

シアリスに関してシアリスでは20mgより大きい用量の錠剤はありません。シアリスは前立腺肥大症の薬剤「ザルティア」として日本でも承認されていますが2.5mg錠、5mg錠が、ED治療薬「シアリス」として5mg錠、10mg錠、20mg錠、肺動脈性高血圧症薬「アドシルカ」として20mg錠(通常1日20mg錠を2錠服用)が存在しています。これは海外でも同様で世界中のどの国でも先発品やジェネリック品にはシアリス100mg錠、シアリス50mg錠、シアリス40mg錠は製造・販売されていません。100%偽物・偽造品であるため服用しないようにしてください。タダリスも同様に20mg錠までしか存在していません。タダリス錠の20mgを超えた用量のものは決して口にしないようにしてください。

タダリスの通販・個人輸入は危険!

ネットの口コミや体験談では非常に評判の良いタダリスですがED治療薬を通販や個人輸入での入手する場合に問題になっている理由は流通の際に偽物・偽造品の混入です。日本製薬メーカー4社の合同調査で日本のネット等通販・個人輸入の約60%が偽物・偽造品だったようです。中でもタダラフィルの偽物・偽造品の数が多いこと、重篤な症例報告が多いことからシアリスに関しては通販・個人輸入はお勧めできません。調査の結果、これら偽造品を服用した方の90%が自身は本物のED治療薬を服用していたと思っていたこともわかっています。
日本では名古屋で偽造シアリスの服用による死亡例の報告があります。また東南アジアでは糖尿病薬が混入していたため低血糖で多くの方がなくなった報告もされていますので偽物・偽造品と思われたものは絶対に口にしないようにしてください。
ユナイテッドクリニックでは安心・安全な流通を持つクリニックでの処方をお勧めいたします。