シアリス | ED・早漏治療/薄毛・AGA治療の悩みならユナイテッドクリニック

シアリス(タダラフィル Tadalafil)

1998年のバイアグラの発売以降、ED治療薬は実績を積み重ねビックデータを基に安全な薬剤として市民権を得るようになりました。またED治療薬は現在肺動脈性高血圧症や前立腺肥大症など他疾患の治療にも用いられるようになりました。シアリスは長時間作用であること、副作用が少ないことが特長です。近年世界で最も人気のあるED治療薬で年間の処方数はバイアグラを超えるようになりました。ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院では皆様にED治療薬を安心して服用していただけるよう、また皆様のQOL(Quality of Life 生活の質)を改善できるようより心がけていきます。

シアリスとは

バイアグラが1993年に、レビトラが2004年に発売されましたが、シアリスは2007年に国内で認可を受けた3番目のED治療薬です。シアリスはバイアグラ、レビトラと同様PDE-5阻害剤に分類されますが、その構造式がバイアグラやレビトラとおおきく異なっているため、長時間作用であることや食事・アルコールの影響を受けにくい等、特長のある薬剤として知られています。

シアリスの効果

  • 通常量は10㎎。
  • 20㎎まで増量できる。
  • 36時間持続の長時間作用。
  • 食事・アルコールの影響をほとんど受けない。
  • 効果の発現に若干の個人差がある。

バイアグラ、レビトラとの大きな違いは食事・アルコールの影響をほとんど受けない薬剤で、服用後約30~36時間と長時間効果が持続することです。そのため性行為の直前に服用する必要がなく、前もって服用していると自然に性行為に及ぶことができます。食事・アルコールの影響をほとんど受けない利便性の高い薬剤であるためデートで食事の後に性行為に及ぶ方や旅行中などにも有用でしょう。海外では金曜の夜に服用すれば日曜まで効果が持続するため、「ウイークエンド・ピル」と呼ばれて人気が高い薬剤です。

服用1~2時間後から効きはじめ、服用3時間後に効果のピークを迎え、マイルドな効果が30~36時間程度続きます。シアリスも他のED薬と同様に性欲増進や性感染症予防効果はありません。
10mg製剤と20mg製剤があり、一般的な用量は10mgです。20mg製剤は10mg製剤で効果の弱い方や、糖尿病などのED症状の強い方に使用します。

シアリスの飲み方・服用方法

シアリス

シアリスは10㎎錠と20㎎錠があり通常は10㎎です。副作用が少ない薬剤だからでしょうか、ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院では圧倒的に20㎎錠が多く処方されています。
シアリスの効果発現はバイアグラ、レビトラと比べて個人差があることが知られております。またシアリスは食事・アルコールの影響を殆ど受けないといわれていて食事のタイミングをあまり気にせずに服用できますが、空腹時と比べると効果の発現時間が遅れたり、飲み過ぎ、食べ過ぎたりすると効果が減弱することが知られています。長時間作用ですので前もって早めに服用するとシアリスの効果を体感して頂けると思います。やむを得ず食後に服用する場合はなるべく脂っこいものをさけ、腹8分目くらいにおさえ、2時間くらい時間をあけてから服用するようにしてください。
また少量のアルコールはリラックス効果により性欲増進作用がありますが、アルコールはEDを引き起こす可能性がありますのでご注意ください。

シアリスの副作用

  • 顔の火照り感
  • 目の充血
  • 頭痛
  • 動悸
  • 鼻づまり
  • 視野が青色調に見える

上記のようなものが知られておりますが薬の効果がきれると自然と症状は治まりますのでご安心ください。

PDE-5阻害剤の副作用はバイアグラ、レビトラ、シアリスで頻度の違いはありますが、どの薬剤も同様の副症が見られます。シアリスはバイアグラ、レビトラより副作用の頻度が少ない薬剤です。
もともとシアリス等は血管拡張剤ですのでレビトラの効果が現れると同時に「顔のほてり」、「目の充血」などが多くの方に見られますがこれらは効果発現のサインと思っていただくと良いと思います。「頭痛」、「動悸」も知られています。これらの副作用は飲酒の時の症状をイメージしていただくとわかりやすいでしょう。
また薬の効果が消失するころに「鼻詰まり」、「目の奥の痛み」や光が過敏ななり視野や青色調に変化して見えたりすることもあります。頭痛が気になる時は「ロキソニン」等を服用してください。
ご不明な点、ご心配な点は遠慮なく担当医師にご相談ください。

シアリスを服用してはいけない方(禁忌)

禁忌:以下に該当される方はシアリス錠の服用はできません。

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往がある患者
  • 硝酸薬あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルヒド等)を投与中の患者
  • 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる患者。
  • 重度の肝障害のある患者。
  • 低血圧の患者(血圧90/50mmHg以下)または治療による管理がなされていない高血圧の患者(安静時収縮期血圧170mmHg以上または安静時収縮期100mmHg以上)
  • 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が6カ月以内にある患者。
  • 網膜色素変性症患者(網膜色素変性症の患者にはホスホジエステラーゼの遺伝的障害をもつ症例が少数認められる。)
  • 塩酸アミオダロン(経口剤)を投与中の患者

人工透析中でシアリスの服用は可能ですが効果の著しい増強が知られており、低用量から服用することをお勧めしています。
禁忌薬や副作用などの御不明な点や、御心配の方は遠慮せず気軽に医師に御相談ください。

シアリスと併用してはいけない薬(併用禁忌薬)

シアリスと併用すると危険をもたらす薬があります。主に狭心症、心筋梗塞で硝酸剤やニトログリセリンを服用している方、慢性血栓塞栓性高血圧症で治療中の方が問題になります。
服用中の薬剤がある方は必ずお薬手帳など持参して頂き、今服用中の薬剤が分かるようにしてから御来院ください。

シアリスの通販・個人輸入での偽造品について

通販や個人輸入などや医師の処方ではない他人にもらったシアリス等を服用することは危険です。60%が偽造品であることが明らかになっています。これは製薬会社の問題ではなく流通の際に偽造品が混入するためです。偽造品は効果がないだけでなく、健康に害を及ぼす可能性があります。特にシアリスの偽造品は死亡事故報告があります。
きちんとした流通路で正規の薬剤を入手できればいいのですが患者さま個人ではきちんとした流通路をもつ輸入代行業者の選別は困難です。偽造品は近年、非常に精巧にできているため見た目での判別は非常に困難です。
ユナイテッドクリニック池袋駅前院・上野駅前院ではきちんとした流通路をもつ医療機関で薬剤の処方を受けることをお勧めいたします。